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あっきー
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介護の仕事を二つしているダブルワーカー。

2023.9.15から初心者でブログを開設。
当サイトで使用しているテーマ

【ルームツアー】自分らしさを追求して快適に!1LDKに住む男の一人暮らしを大公開

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こんにちは、あっきーです。

一人暮らしで1LDKの物件を考えているけど、住んだイメージができなくて悩んでいませんか?

僕は実際に1LDKの賃貸に1年以上一人暮らしをしています。

この記事で紹介する「1LDKに住む男の一人暮らし」を見ると、実際の部屋数や広さがどんな感じなのかイメージすることができます。

こんな方にオススメ
  • 一人暮らしで1LDKに住もうと考えている人
  • 一人で1LDKに住んで、広すぎないのか気になる人
  • 1LDKのレイアウトが知りたい人

この記事では、実際の部屋の写真を載せて各部屋を紹介します。

また実際1LDKに一人暮らしをして感じたメリット・デメリットも記載しています。

この記事を読み終えると、1LDKに一人暮らしをした場合のイメージをより鮮明にできるようになり、物件探しの参考にすることができます。

それでは見ていきましょう。

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目次

男の1LDKをルームツアー!

この部屋に住み始めて1年と半年が経ちました。

家の間取り

間取りを見つけることができず、見にくいですが手書きで紹介します。

玄関

あっきーの家にようこそ!!

ごく普通のシンプルな玄関です。

広さは狭くもなく、広くもなくという感じです。

左の扉はトイレになっています。

玄関横にシューズボックス

縦長の18足程入るシューズボックスが備え付けられていて、扉には鏡が付いています。

出かける際に必ず全身チェックしてから外出できるので便利です。

今年から石油ストーブを使い出したので、灯油のタンクを玄関に置いて保管しています。

シューズボックスの中

一人暮らしには十分すぎるシューズボックスなので、靴以外にもスリッパや工具類、出かける時に出せるようにマスクも収納しています。

LDK

玄関から扉を開けるとLDKに入ります。

入ると右手にキッチンがあり、ダイニング、リビングと繋がっています。

リビングの奥には大きな窓があってベランダに出ることができます。

窓際からLDK全体の写真
ダイニングからリビングの写真

広い壁のグレーのクロスは元々付いていました。

あっきー

グレーの壁が落ち着いた色味でおしゃれです。

奥の部屋は寝室になっています。

リビング

テレビとソファが置いてある、くつろげる空間になっています。

二人がけのソファ置いてちょうどいいサイズです。

ただ、引越しする前にテレビを購入してしまったので、もう少し小さいテレビでも十分かもしれません。

普段ブログを書く時に使用しているデスクになります。

ブログを始める前はデスクがなかったので、贅沢にテレビとソファを対角線に置いていました。

デスクを置く前のレイアウト

ダイニング

ダイニングテーブルは対面で2人座れるものを使用しています。

あっきー

食事を食べるときはiPadで動画を見ながら食べることが多いので、
前にiPadを置いていても余裕のある広さです。

油断するとモノを出しっぱなしにして、テーブルの上がモノで溢れることがあります。

キッチン

キッチン全体

ガスコンロは2口あって下にはグリルが付いています。

シンクは幅53㎝×奥40㎝の広さでフライパンやまな板などの大きものも快適に洗うことができます。

よく料理をする人は広めのシンクとガスコンロは2口あると効率が上がります。

左から冷蔵庫、キッチンラック、ゴミ箱を置いています。

あっきー

キッチン家電は黒で統一し、かっこいい雰囲気になったので気に入っています。

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寝室

LDKの隣には寝室

右手にベッド、左の壁側にラックが置いてあり、奥のスペースはウォークインクローゼットになっています。

壁には長さ180㎝のウォールハンガーが元々ついていました。(上手く使いこなせてない…)

寝室にもエアコンを付けれるのですが、なしでも生活できています。

あっきー

リビングのエアコンを使用するときは、サーキュレーターで空気を循環させています。

ベッドはNELLマットレスのダブルサイズを使用しています。

最初は三つ折りのマットレスで寝ていたのですが、寝ても疲れがとれなかったり冬は底冷えがひどく眠れない夜もありマットレスとベッドを購入しました。

このNELLマットレスにしてから、かなり睡眠の質が上がって身体的、精神的にも前向きになりました。

睡眠の質を上げたい人にオススメ
あっきー

スペースは狭くなってしまいましたが、広々と寝れるベッドは余裕があって快適に眠ることができます。

貴重品、文房具、書類、薬、ティッシュなどを入れて管理しているラックになります。

あっきー

ラックの上にはお気に入りのモノやアクセサリーなどを飾って
「自分らしさ」を出しています。

ウォークインクローゼット

寝室奥にウォークインクローゼット

結構広めのウォークインクローゼットになっていて衣類、寝具、掃除道具、普段使わない荷物などを置いています。(汚くてすみません💦)

ファッションも好きなので、このくらい広いクローゼットがあると多少服が多くなっても収まります。

上には寝具類、オフシーズンの衣類を収納

ハンガーポールの上扉もない空間になっているので、はみ出ていますが大きものを置いています。

あっきー

ここは人に見られることがほぼないので、どうしても散らかりやすいです。

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洗面所

キッチンの隣に洗面所があります。

広さは約2畳

収納棚がないため突っ張り棒で棚を作り、そこにタオルを置いています。

備え付けの三面鏡

鏡の裏には化粧水やワックスなどを入れていて、洗面台下には日用品のストックなどを収納しています。

よく使うものが多いので、少し物でごちゃごちゃしています。

浴室

浴室

浴槽は一人が入れるサイズで一般的な浴室になっています。

あっきー

ブラウンカラーの壁が気に入っています。

浴室の掃除を少しでも楽にするため、極力モノを置かないようにしたりボトルなどは浮かせて使っています。

トイレ

玄関入って右手にトイレがあります。

トイレ

トイレはおしゃれな空間を意識したのですが、なかなか上手くできてません。

トイレの上の収納

右側のミラーの中は収納になっていて、トイレ掃除の道具を入れてあります。

トイレに収納が付いていると、新たに収納する家具を買わなくて済みます。

物件の家賃や詳細を公開!

  • 新築物件(2階建ての1階の端)
  • ペットを飼うのもOK
  • 家賃7,6000円(駐車場代+共益費+Wi-Fi代込み)
  • 最寄り駅まで徒歩10分
  • LDKと寝室の照明2個とエアコン1代は付いていました。
  • 他の入居者さんも一人暮らしが多いですが、小さいお子さんもいる家庭もあります。

新築物件というのもあって、家賃は駐車場代、共益費、Wi-Fi代込みで7,6000と少し高い設定になっています。

エアコン1台付いている物件は多いですが、リビング、寝室に照明が初めからついているのは、かなりありがたいです。

ペット可の物件ですが、ペットは飼っていません。

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LDKに一人暮らしして感じたメリット・デメリット

一年半住んでみて感じたメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
デメリット
  • 家具を置いても余裕のある空間
  • 寝室が分かれているので、生活にメリハリがある
    (料理などの匂いも遮断)
  • LDKだから夏冬でも快適に料理ができる
  • 家賃が少し高め
  • モノが増えやすくなる
  • 冷暖房が少し効きにくい
  • 揃えるモノが増える

部屋の数が多い分、当然家賃も高くなってしまいます。

ですが一部屋あるだけで、メリハリのある生活が送ることができます。

LDKにベッドがないのでスッキリしますし、焼肉をしても匂いが寝室にいくことがないので匂いの心配もありません。

寝室にもエアコンを設置できるのですが、正直設置しなくても問題ありませんでした。

部屋が縦に長い形をしているので夏場は洗面所までエアコンが届かなく、サーキュレーターで家中の空気を循環させることで対策しています。

あっきー

キッチンがLDにあるので、冬でも寒くなくテレビを見ながら快適に料理をすることができます。

予想していなかったメリット

予想していなかったメリット

・ペット可物件で防音性が高い。

・1階の夏は涼しい。

・1階だから出入りが楽。

特に防音性がすごい!

たまたまペット可の物件だったのですが、隣の話し声や物音は一切聞こえません。

外から話し声が聞こえると思ってたら、なんと隣の人の声でした。

部屋の壁の防音性が高いので、ベランダに面している窓からしか聞こえません。

上の階も住んでいる人がいるので、夏場は天井からの熱が部屋に入ってこないので涼しく過ごせます。

あっきー

冬は寒いけど最近の夏は異常なほど暑いので1階でよかった

また1階だとベランダから入ろうと思えば入れるので、防犯上不安なことはありますが、外出の時は雨戸を閉めるようにしています。

1階だと重い荷物を運んだり、車から往復することがあっても楽に出入りすることができます。

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まとめ

1LDKに住む男の一人暮らしを大公開しました。

メリット
デメリット
  • 家具を置いても余裕のある空間
  • 寝室が分かれているので、生活にメリハリがある
    (料理などの匂いも遮断)
  • LDKだから夏冬でも快適に料理ができる
  • 家賃が少し高め
  • モノが増えやすくなる
  • 冷暖房が少し効きにくい
  • 揃えるモノが増える

一人暮らしで1LDKだと広いんじゃないかと思われるかもしれませんが、僕は正解でした。

家賃は少し高めになってしまいますが、部屋が狭かったり少ないと生活にストレスを感じるかもしれません。

家にいることも好きなので、自分好みの快適な空間を手に入れることによってストレスなく、自宅にいる時間も楽しく遅れています。

今から一人暮らしを考えている人に少しでも参考になればと思います。

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